ナカイチ論
社屋リノベーション工事(進捗状況Ⅳ)2026.8~

足場の撤去が完了し、約1年ぶりに新しくなった社屋の外観が姿を現しました。工事もいよいよ完工に向けて、仕上げの段階へと進んでいきます。
足場の撤去に伴い、これからは駐車場をはじめ、各種構造物、水道・電気などの埋設物、植栽といった外構工事が本格的に始まります。建物だけでなく、敷地全体が少しずつ完成形に近づいていきます。
内装工事も、大工造作やタイル、クロスなど、目に見える仕上げ工程が中心となってきました。これまで工事中だった空間も、仕上げが進むにつれて、それぞれの部屋の雰囲気や使い方がはっきりと感じられるようになってきています。

敷地内には、駐車場、植栽帯、池などがありました。一度、すべて撤去してから、現在の社屋に合わせた外構工事が進んでいきます。
池に住んでいたメダカ、ドジョウは、新しい社屋に引っ越しの予定です。

社屋の外構工事には、土木工事を手がける私たちらしい工夫を取り入れています。
写真中央にある大きなコンクリートの部材。もともとは排水路などに使われるものです。今回は向きを変えて設置し、食事やちょっとした打ち合わせができる屋外のデスクとして活用します。
普段は地面や水路の中でまちを支えている土木の部材を、社屋では人が集まる場所の主役に。完成後、ここで社員がどんなふうに過ごすのか、今から楽しみです。ちなみに、私は弁当を食べる予定です。