社屋リノベーション工事(進捗状況Ⅲ)2026.5~
2026.1~からの社屋工事の進捗状況を紹介しています。それ以前はこちらより→ ▶️パートⅡはこちら
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軽量鉄骨(LGS)は、壁や天井の骨組みとなる重要な下地工事です。設計図に基づき、精度よく軽量鉄骨を組み立てることで、その後の石膏ボードや内装仕上げの品質を左右します。
また、電気配線や空調設備、給排水設備を納めるスペースも確保しながら施工を進めるため、建物の機能性にも大きく関わる工程です。
軽量鉄骨が組み上がると、図面だけでは分かりにくかった部屋の広さや間取り、動線が立体的に見えるようになります。完成後の空間を具体的にイメージできるようになり、建物が形になっていくことを実感できる工程でもあります。

LGS下地工事から、プラスターボード(石膏ボード)張りまで、内装工事が着々と進んでいます。壁の下地ができ、プラスターボードが張られると、それまで見えていた骨組みが隠れ、部屋の形や広さがはっきりと感じられるようになります。
4階の社内ジムエリアには、本格的なトレーニング器具を導入予定です。初心者から経験者まで、社員が気軽に体を動かせる空間を目指しています。
そして実は、この4階にはもう一つ、特別な設備を導入する予定です。
プロも愛用する本格的な設備ですが、詳しい内容はまだ秘密。
「そこまでやるの?」と思っていただけるような設備を計画しています。


設計事務所の方と外壁の社内検査を行いました。検査で確認した指摘事項を手直し、補修工事が完了すると、いよいよ足場が撤去される予定です。
工事中は、工事担当者だけでなく、第三者の視点で確認していただくことも品質向上には欠かせません。一つひとつ丁寧に確認し、完成へ向けて仕上げていきます。

外壁工事も終わり、外部足場の撤去が始まりました。
約1年ぶりに足場に覆われていた社屋が姿を現し、新しく生まれ変わった外観が少しずつ見えるようになってきました。
中でもお気に入りは、屋上に設置した「NAKAICHI」のロゴマーク。
夜間にはライトアップされ、昼間とはまた違った表情を見せてくれる予定です。

本社屋4階に設置予定の社内ジム。
今回、導入を予定しているトレーニング器具を実際に確認するため、大阪まで足を運んできました。
当初は別メーカーの器具も含めて検討を進めていましたが、製品の品質はもちろん、担当者の対応やレスポンスの良さなども含めて総合的に判断し、今回のメーカーに決定しました。
今回の社内ジムで大切にしているのは、「初心者でも、本格的に取り組めるジム」であること。トレーニング上級者だけのための設備ではなく、これまであまり運動をしてこなかった社員でも気軽に始められ、続けていく中でしっかりとトレーニングできる環境を目指しています。
「ちょっと体を動かしたい」という人から、「しっかり鍛えたい」という人まで。社員の健康づくりやリフレッシュの場として、日常的に使ってもらえる社内ジムにしていきます。
完成をお楽しみに!

内装工事が進み、床にはOAフロア(フリーアクセスフロア)が施工されました。OAフロアとは、床の上にもう一枚床をつくり、その間の空間に電源やLANなどの配線を通す仕組みです。
完成すると見えなくなってしまう部分ですが、オフィスのレイアウト変更や将来の設備増設にも柔軟に対応できる、働きやすいオフィスには欠かせない設備です。この上に仕上げの床材が施工されると、空間の雰囲気も一気に変わっていきます。
今回採用したのは、共同カイテックさんのOAフロアです。以前の工事でも使用した実績があり、品質面でも安心して導入しました。
オフィスの改修やリノベーションでは、内装をきれいにするだけでなく、OAフロアを活用してLANや電気配線を見直すことも大切です。
特に築年数の経った事務所では、コンセントが足りずにたこ足配線になっていたり、LANケーブルや電源コードが床を這っていたりすることも少なくありません。
OAフロアを施工することで、こうした配線を床下にすっきりと納めることができ、使いやすさだけでなく、安全性や将来のレイアウト変更にも対応しやすいオフィス空間になります。
見た目だけではなく、これから長く使うことまで考えてつくることも、オフィスリノベーションの大切なポイントです。