建設豆知識
建設業で就職を考えている人へ|サブコンゼネコンとは|
ゼネコンとは、総合建設業の略で、勘違いしやすいのが、巨大な企業=ゼネコンではありません。巨大なゼネコンはスーパーゼネコンと呼ばれ、一度は聞いたことがある有名な企業です。日本においては、スーパーゼネコンとは、鹿島建設や清水建設などが当てはまります。余談ですが、「同期のサクラ」というドラマがありましたが、特に根拠はありませんが、準大手ゼネコンをイメージしていると勝手に思いました。このゼネコンも細かく分けると、中堅ゼネコンなどのいろいろな区分があります。ですが、スーパーゼネコン(すごく大きい)、準大手、中堅ゼネコン(全国規模で営業)、地場ゼネコン(地域に根差して営業)、この区分でだいたい解決します。
では、ゼネコンとは何か?総合的に建設の仕事をしている会社です。各社、得意分野がありますが、建築、土木工事をメインとする会社です。建築は建物全般、土木はインフラ工事全般です。
続いて、サブコンとは何か?特定の分野に特化した建設会社です。電気工事、水道工事などがこれに該当します。業界の構図的には、ゼネコンがサブコンを束ねてモノづくりをするという理解でOKです。
ゼネコン、サブコン以外に、ハウスメーカーなどの区分も建設業に入りますが、少しニュアンスが異なります。この区分では中一建設工業は地場のゼネコンに該当します。

